運営者について

BOLDは、2020年8月に日本赤ちゃん学会ライブデータベース研究部会と同志社大学赤ちゃん学研究センターが共同で立ち上げた取り組みです。

BOLDの目標は、人の心や脳の発達、そして一人ひとりの発達の違いを多面的に理解することです。この取り組みは、科学的な厳密さを保ちつつも、日常生活に密着した形で行われます。研究者と保護者が協力し合うことで、子どもの発達に関する理解を深め、より良い子育て環境の創出につなげることを目指しています。

この活動の特徴は、全国の大学などで活躍する発達研究者と、子育て中の保護者をつなぐことで、保護者が自宅から気軽に赤ちゃんの研究に協力できるところです。これにより、多くの人に赤ちゃん研究を身近に感じてもらい、子育てをいつもと違った角度からみることで、息抜きになったりなんらかの気づきにつながれば幸いです。

2024年4月より、日本赤ちゃん学会ライブデータベース研究部会が単独で運営を行ってきましたが、2024年8月27日に日本赤ちゃん学会ライブデータベース研究部会は、一般社団法人子どもと育ちのコホート研究・実践協会へと法人化しました。それに伴いBOLDの維持運営も協会が担います。

一般社団法人子どもと育ちのコホート研究・実践協会のメンバー

加藤 正晴

加藤 正晴

子どもと育ちのコホート研究・実践協会 代表理事

公認心理師。臨床発達心理士。ふれあいペアレントプログラム指導者。木津川市子ども・子育て会議委員。木津川市巡回相談員。日本赤ちゃん学会評議員。日本発達神経科学会評議員。専門は知覚(視聴覚や触覚)の発達、コミュニケーションの発達。発達障害。趣味は漫画を読むこと。youtubeで音楽を聴くのが好きです。(2025/3/31まで同志社大学赤ちゃん学研究センター准教授。現在同志社大学嘱託研究員および、京都大学客員研究員)

村上 太郎

村上 太郎

常葉大学保育学部准教授

保育者養成校にて発達心理学や相談に関わる授業を担当してます。専門は乳幼児期のコミュニケーション能力の発達に関する研究や、発達障害などをもつお子さん・保護者の支援、子育て支援です。主な役割はニコニコしていることです。好きなことは、マンガ、キャンプ(ソロキャンプもします)、ギターの弾き語り、Jazzの演奏(テナーサックスを吹きます)です。

大谷 多加志

大谷 多加志

京都光華女子大学健康科学部心理学科 准教授

社会福祉法人で心理士として17年間子どもの発達支援と発達研究に関わった後、大学に移って、今は赤ちゃんや子どもの発達についての研究をしています。

箕浦 有希久

箕浦 有希久

佛教大学教育学部臨床心理学科 講師

感情・人格・文化・対人関係・自己概念といった、目に見えないものや言葉にあらわしにくいものはどのようにして測定できるのでしょうか。このような疑問を深く掘り下げたり、創意工夫で新しい方法を考え出したりすることを面白く感じています。

孟 憲巍

孟 憲巍

名古屋大学大学院情報学研究科 准教授

乳幼児・成人を対象とした実験心理学的研究を通して、社会性の個体発生とメカニズムを検討しています。人間関係や他者理解、コミュニケーション、情報伝達、社会的記憶、協力行動、ステレオタイプ、身体化認知などの研究トピックに興味を持っています。

上原 泉

上原 泉

お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科 教授

これまで、乳幼児の認知発達、自伝的記憶(思い出)の生涯発達を主な研究テーマとして、赤ちゃんから高齢者に至る生涯発達に関心をもって、研究をすすめてきました。最近は、「生涯にわたる こころの健康づくり」も念頭に、発達の視点から、AI社会における自己のあり方、退屈などに関する研究も始めています。

土居 裕和

土居 裕和

長岡技術科学大学工学研究科 教授

人の高次認知のメカニズムと、それがどのように形成されるのかに関心を持って研究を進めています。また、基礎研究の医療・教育への応用にも関心があります。

定款

研究に関する情報の管理・利用について

日本赤ちゃん学会